「チーム」で踏み出すデジタル革命――双日のRPA戦略とは

総合商社の双日株式会社(東京都千代田区)は、さる5月に向こう3年間の中期経営計画を発表。その中で「デジタル革命」に伴う事業環境変化への対応を掲げ、専任組織の設置をはじめとする取り組みを着実に進めている。

こうした諸施策における1つの柱と位置づけられているのが、AI(人工知能)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の活用を通じた生産性向上だ。国内外に400社超の関連会社と、約1万8,000人の従業員を擁する双日グループは、新たな時代に導くテクノロジーをいかに業務へ採り入れようとしているのか。RPA導入の先頭に立つチームメンバーを取材した。

(左から)日商エレクトロニクス株式会社 デジタルレイバーコンサルタント 三浦王介氏、西澤智司氏、双日株式会社 ビジネスイノベーション推進室 石井俊樹氏、日商エレクトロニクス株式会社 秦しおり氏

「プロパーの業務知識」「専門家の知見」を融合させた“混成チーム”

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