現場の声に応えた「普段使い」のRPA――Minoriソリューションズの自信作「MinoRobo」とは

RPA BANKが2018年6月に行った調査によると、国内の従業員数1,000人以上の企業におけるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入率は、テスト段階も含めて8割に到達。膨大な事務処理を抱える大企業の大半がロボットによる代替に着手済みという実態が明らかになった。その成果を踏まえ、中堅以下の企業においても現在、RPAの活用を模索する動きが活発化しつつある。

コスト面と操作性の双方で、いっそう手軽なツールが求められるようになったトレンドを捉え、システム開発会社の株式会社Minoriソリューションズ(東京都新宿区)が2018年1月にリリースしたのが、PC1台からでも導入できるRPAツール「MinoRobo」だ。

「普段使いのRPA」を目指したという開発の背景や製品の特徴について、同社社長の森下祐治氏と、開発責任者の吉田晴香氏(東日本事業部ソリューション第一本部副本部長 兼 金融イノベーション部長)に聞いた。

株式会社Minoriソリューションズ 代表取締役社長 森下祐治氏

ユーザーの“厳しい本音”から生まれた「MinoRobo」

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