カエルの合唱が意外なアレに使える大発見:497th Lap

生物の習性や特徴が人間の生み出す技術に採用されることは少なくない。クモの糸に着想を得た超強力な人工糸、ハチドリの羽ばたきを応用したドローン、ヤモリの指先を模倣したテープ。今度はカエルの鳴き声がヒントになった。

 応用されたのはニホンアマガエルの合唱だ。筑波大学と大阪大学の合同研究チームが英国王立協会の科学誌『Royal Society OpenScience』で2019年1月9日に発表した。カエルの合唱といえば、ケロケロケロケロと鳴くだけの気がする。だが研究チームは、IoTの進化に役立つ法則性を見つけ出した。それは一体?

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