今のAIブームは単なるお祭り騒ぎか 1541人に聞いたAIビジネス利用実態(3/3 ページ)
政府も動き出したAI人材の育成
まだ、AIの企業活用は緩やかなものの、これから本格的にAI時代に移ると、知見を持った人材の確保も必要となる。そこで、AIの知見を持った人材の有無について尋ねたところ、人材が「いない」が56.5%、「いる」(32.7%)、「現在はいないが、今後採用予定」(6.5%)、「現在はおらず、今後も必要ない」(4.3%)という結果となった。
2018年に、政府は今後利用の拡大が見込まれるAIの知見を持つ人材の育成を発表した。数千人規模での育成を検討しているようだ。このように、企業だけでなく政府も今後のAI時代を見据えてこうした動きを見せつつある。今はまだ様子見の状態ではあるが、本格的なAI時代が到来する前に、人材の確保も含めて考えたい。
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7つのITトピックス 2019
2019年のIT戦略を占う。注目のテーマ別にキーマンズネット会員1541人を対象にT投資意向や課題を調査した。何を課題に、どんな対策を検討しているかを浮き彫りにする。
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