ソフトバンク孫会長 RPA+AIの「RPAI」がもたらす25倍の競争力に期待。オートメーション・エニウェアへ出資の理由も明かす

RPAソフトウェアを提供するオートメーション・エニウェアは、プレミアムカスタマーイベント「IMAGINE TOKYO 2019」を開催した。東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された6月13日のビジネスデイでは、基調講演にCEO兼共同創業者のミヒール・シュクラ氏が登壇し、ビジネスの概況や、最新の取り組みを紹介。その途中ではソフトバンクの孫 正義氏も招かれ、RPAとAIによる競争力向上への期待と、ソフトバンク・ビジョン・ファンドを通してオートメーション・エニウェアに出資した理由が語られた。

目次

  • 1.急成長が著しい日本市場。体制強化で日本向け機能とサポートを充実
  • 2.RPAはRPAIに進化していく
  • 3.マイクロソフトとの戦略的コラボレーションを発表

急成長が著しい日本市場。体制強化で日本向け機能とサポートを充実

急成長が著しい日本市場。体制強化で日本向け機能とサポートを充実

壇上に現れたCEOのシュクラ氏は、「エンタープライズソフトウェアとして大きく成長」していると述べ、オートメーション・エニウェアのビジネスが順調に拡大していることを紹介した。収益増加のスピードは、これまでのエンタープライズソフトウェア企業では最速ペースだという。なかでも日本市場での成長は著しく、300以上の顧客に提供し、世界で第2位の市場規模になっている。日本ではスタッフを増強しており、東京にも20人のエンジニアを擁することで、日本特有アプリのインテグレーションや、日本語に特化したAIを充実させる構えだ。

また、RPAによって自動化が進むと、デジタルネイティブ企業との競争も可能になり、次のレベルの成長に到達できるだろうと語った。

印刷する
SNSでシェア

レポート・資料

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

加藤学宏
加藤学宏

大学にて情報工学を学んだのち、総合コンサルティング会社に勤務。ITコンサルタントとして大手企業のIT活用を十余年にわたって支援。IoT、モバイルを中心に、コンサルティングおよび業務システムの構築に携わる。企業情報システムを、提案・構想から保守運用まで幅広いフェーズと立場で経験。 映像制作スキルをプロ水準に引き上げるため、映像制作プロダクションにて経験を積む。

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー