RPAとの“掛け合わせ”で生まれる新たな可能性?キューアンドエーワークスの事例3社にみる、協創のあり方

いずれのRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入するにせよ、RPAベンダーとの橋渡し役となるSI(システムインテグレーション)企業やコンサルティング企業の支援は大きな力となる。RPAソリューションの効果をさらに増幅させる複合的なサービスを提供する企業も多く、そこには新たな協創のあり方が見え始めている。

RPA導入支援サービスである「RoboRoid」を展開し、RPA導入前の業務プロセス可視化サービス「RoboRoid-HIT.s」も提供するキューアンドエーワークスでも、顧客のニーズに合わせた幅広いサービスを展開するなかで、様々な強みを持ったパートナーとの協創に注力している。

そこで、基幹系システムの実績豊富なSI企業、放送業界に強みを持つSI企業、中堅中小企業に特化したコンサルティング企業という、個性の異なるパートナー3社に、自社内や自社サービスへのRPA活用の経緯と、どのような協創が生み出されているのかについて、話を聞いた。

■記事内目次

  • 1. 基幹システム導入ノウハウを強みにしたRPA導入支援
  • 2. 放送業界に精通した企業ならではのサービスとは
  • 3. 共感から生まれる協創。自主自律で改善し続けられるサポートを

基幹システム導入ノウハウを強みにしたRPA導入支援

写真左から ベル・データ株式会社 アプリケーションビジネス本部 ビジネスソリューション推進部 主任 伊藤浩介 氏、アプリケーションビジネス本部 DX推進部 部長 松尾 有持 氏、西日本サービス・デリバリー 九州サービス&サポート課 主任 吉野諒 氏

──自社内業務でのRPA活用から全国の顧客への提供へと展開中ですが、貴社はもともとIBM i(AS/400)ベースの基幹系システムの導入支援で評価が高いですよね。

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