Webベースとクラウド対応で何が変わる?──「オートメーションの未来を拓く」新・Automation Anywhereの全貌に迫る

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)製品においては、その特徴として「Web」「クラウド」といったキーワードを目にする。だが、Webブラウザで利用できるものの機能が制限されているなど、価値を引き出しきれない不完全な印象の製品があるのも事実だ。

広くITサービスにおいて主張される「Web」「クラウド」の特徴を再確認しよう。システム環境構築やメンテナンスが不要であり、エコシステムによって他社の機能を簡単に取り入れられる柔軟性がある。また、ユーザーはWebブラウザさえあれば、どこからでもすぐ利用できる。ハードウェアからシステムを丸抱えする従来のアーキテクチャに比べて、総保有コスト(TCO)を抑えられるケースが多いとされ、立ち上がりも早いことから、ここ数年で急成長しているサービス形態だ。

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加藤学宏
加藤学宏

大学にて情報工学を学んだのち、総合コンサルティング会社に勤務。ITコンサルタントとして大手企業のIT活用を十余年にわたって支援。IoT、モバイルを中心に、コンサルティングおよび業務システムの構築に携わる。企業情報システムを、提案・構想から保守運用まで幅広いフェーズと立場で経験。 映像制作スキルをプロ水準に引き上げるため、映像制作プロダクションにて経験を積む。

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