PCやスマホなど、10億台のデバイスが危ない? Wi-Fiに見つかった脆弱性とは:553rd Lap

公私ともに私たちの生活に欠かせない存在となったWi-Fi通信の暗号鍵を解析されるかもしれないという、世界で10億台のデバイスが該当する脆弱性が発見された。

 動画などの大容量コンテンツが増加し、使用デバイスを問わずWi-Fiの利用が前提となっている。広く利用されるWi-Fiのセキュリティ規格の中でも主流なのが「WPA2」だ。WPA2は、各種デバイスが「Wi-Fi CERTIFIED」認証を得るために搭載が必要となっている。そんなWPA2に関して暗号鍵を解析されてしまう脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、該当するデバイスは世界で10億台という。いったい、何が起きているのか――?

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