RPAの「困った!」をオンラインで解決 伴走型サポート「Robo Runner」

新型コロナウイルス対策を契機にリモートワークの必要性が見直される中、サービスのオンライン化に注目が集まっている。RPA支援サービスも例外ではない。従来のRPA支援サービスは実際に会社に赴いてサポートする常駐型が基本だったが、2020年5月、オンラインでRPAの困りごとを解決するサービス「Robo Runner」がスタートした。「Robo Runner」は企業のRPA担当者に伴走しながら積極的にアプローチを行い、困りごとを顕在化して解決するサービスであるという。提供元であるPeaceful Morning株式会社(神奈川県横浜市)代表取締役の藤澤 専之介氏に、RPA支援サービスの現状と「Robo Runner」の特徴、今後の展望について話を聞いた。

■記事内目次

  • RPA導入後の課題は、コストと技術の習得だった
  • リモートワークの拡大に伴い、オンラインで利用できるRPA支援サービスが求められるように
  • 困りごとに積極的にアプローチし、顕在化して解決するオンラインサポート
  • RPA担当者に伴走しながら、企業の自動化をサポートしたい

RPA導入後の課題は、コストと技術の習得だった

Peaceful Morning株式会社 代表取締役 藤澤 専之介氏

―RPAの導入が増える中で、導入したものの期待したような効果が得られていない企業が少なくないようです。背景にはどのような課題があるとお考えですか。

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