RPAでワークスタイルに変革をもたらし、マネジメントを変える――BizteX嶋田氏が目指す、未来のワークスタイルとは

2017年7月のサービス開始以来約1年半で、500社、2500アカウントのユーザーを獲得しているRPAツールがある。BizteX株式会社の「BizteX cobit」だ。2018年度グッドデザイン賞を受賞するなど注目が高まっているこの「BizteX cobit」は、専門知識不要で誰でも使えるロボットを目指し、現場の業務担当者に対する入念なインタビュー調査のうえで開発された国産クラウド型RPAである。

「テクノロジーで新しいワークスタイルをつくる」をミッションに掲げる同社の代表取締役 Founder/CEOの嶋田光敏氏は、2018年11月に開催された「X-CONFERENCE(クロス-カンファレンス)」で「今まさに、第三次労働革命が訪れようとしている」と語った。

では、今の日本企業にはどのような課題があり、これからワークスタイルをどう変えていくべきなのか。RPA活用で作られる新たなワークスタイルの未来について、「BizteX cobit」を開発した経緯とともに話を聞いた。

■記事内目次

  • RPAでワークスタイルが変われば、マネジメントも変わる
  • 「誰でも使える直感的な操作」を実現するために行った工夫とは
  • 「RPAツール二刀流」の企業も。進むRPAツールの使い分け

RPAでワークスタイルが変われば、マネジメントも変わる

――まず、現在の日本企業のワークスタイルにはどのような課題があるとお考えでしょうか。

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