暴かれたGoogleアプリの暗部? 知らずのうちにユーザーが“献上”していたモノ:605th Lap

スマートフォンアプリの中には、開発や利便性の向上を目的に個人情報を収集するものもある。Googleアプリもそのうちの一つだが、ユーザーに公表をためらうほどのデータを収集していたという。

 コンビニやスーパーで売られている加工食品を手に取ると、大体の商品に対して「その食品にどんな栄養素が含まれているか」を示す「成分表示」がある。

 スマートフォンアプリにもこれと似たような仕組みがある。最近Appleは、App Storeで提供するアプリに対して“成分表示”の明記を義務付けた。表示するのはもちろん栄養素ではない。「ユーザーのどのような個人データを収集し、どう利用しているのか」という「プライバシー慣行」に関するものだ。

 近ごろGoogleのiOS向けアプリが、このプライバシー表示の影響を受けて大騒ぎになった。Googleがユーザーへの公表をためらうほどのデータを収集していたという。ユーザーのどんな情報が気付かぬうちにGoogleの手に渡っていたのだろうか?

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