たった一人の5年間……事例で見る中小企業のぼっちDX「カンどころ」

中小企業はIT人材や予算の不足から大企業よりもDXが進みにくい。その中でも難関といえるのが経営者の説得と社内外の協力の獲得だ。少数のIT担当者でクラウドシフトを遂げた2社の事例から見える「勝ち筋」とは。

 中小企業は大企業よりも人材や予算、リソースが限られることからデジタルトランスフォーメーション(DX)が進みにくく、いわゆる「2025年の崖」からの転落が危惧されている。そのような中、クラウドシフトを果たした2社が「『中堅中小企業こそクラウドを活用すべき!』クラウド活用企業が語る―コスト改善&安定運用のススメ―」と第して2021年5月11日の「AWS Summit Online 2021」に登壇した。

 中堅中小企業はクラウドシフトにより「IT設備費用と運用費用の低減」や「安定運用の実現」「高い高可用性、高いセキュリティ」「先端技術によるイノベーションの実現」といったメリットを得られる。登壇した2社は「Amazon Web Services」(AWS)の導入によってIT運用の効率化と非常時にも強いシステムを実現した。少数のIT担当者がどのように経営者を説得し、社内外の協力を得ながらクラウド移行を進めたのか。

印刷する
SNSでシェア

事例で学ぶ! 業務改善のヒント

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

指田昌夫
指田昌夫

1964年東京都生まれ。ビジネス系出版社に30年弱勤務し、雑誌やオンラインメディアの編集記者やデスク、広告企画制作を担当。2019年からフリーランスとなる。現在はIT、金融、製造業を中心に取材執筆する。

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー