テレワークの生産性を高める「3つのポイント」―アビームコンサルティング安部氏が解説

突如到来したWithコロナ時代で、あらゆる企業が対応検討を迫られた「テレワーク」。オフィスで直接対面する従来のワークスタイルから離れつつ、これまでと同水準またはそれ以上の生産性を目指すチャレンジは、デジタル化を前提としたビジネスに移行するDX(デジタルトランスフォーメーション)の実践とも大きく重なっている。

コロナ禍という災いを転じ、DX推進の好機とするために、いま押さえておくべきポイントは何だろうか。本稿では、代名詞となったRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)導入支援よりも前から約20年に渡り、大手企業の業務改革に携わってきた安部慶喜氏(アビームコンサルティング株式会社 戦略ビジネスユニット 執行役員 プリンシパル)が登壇した「DIGITAL WORLD ONLINE 2020 SUMMER」(2020年8月26日開催)の模様をダイジェストで振り返る。

■記事内目次

  • 日本のテレワーク事情は世界に大幅に後れを取っており、対策が急務
  • ポイントその1:場所に依存しないマネジメントの確立
  • ポイントその2:デジタル会議の効果を最大化
  • ポイントその3:業務のデジタル化で出勤を最小に

日本のテレワーク事情は世界に大幅に後れを取っており、対策が急務

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