1日3時間が無駄になる――リモートワークの落とし穴とは

コロナ禍のリモートワークで、従業員は「あること」に費やす時間が圧倒的に長くなっているという。

 2000人の労働者を対象に、ITサービス企業のVelocity Smart Technologyが実施した調査によると、調査対象者の5人に1人(22%)が、コロナ禍にあってIT機器のパフォーマンスの低下や故障が生産性を低下させると述べている。

 さらに、10人に4人近くが、在宅勤務中にITの問題を会社が解決してくれるのを待つ時間が長くなったと感じている。全体の約半数が、ITの問題が解決されるまで少なくとも3時間待ったと打ち明けた。同様に、57%の回答者がハードウェアの交換に関する問題を経験したと述べている。

 調査結果によると、企業がテクノロジーを効率的に活用できるかという問題は、企業全体のパフォーマンスに影響するという。オフィスワークとテレワークを併用する「ハイブリッドワーク」の時代には、ITサービスの提供スピードに課題が生まれている。一体なぜか。

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Roberto Torres
Roberto Torres

「CIO Dive」エディター。ベネズエラ出身。ソフトウェア業界やデータ分析、テクノロジーの未来が専門領域。

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