サイバー保険会社の招く客と招かれざる客 あなたの会社はどっち?

サイバー攻撃が増え続ける中、サイバー保険に加入する企業が増えている。どうやら、サイバー保険会社が「積極的に契約してほしい企業」と「あまり契約してほしくはない企業」があるという。その違いとは。

 サイバー攻撃は日常茶飯事になりつつある。あらゆる組織やインターネット上のアカウントを持つ人が、フィッシングメールやDDoS攻撃、アカウント乗っ取りなど、何らかの形で標的にされている。

 物理的な盗難や潜在的な損失、損害から企業を保護するために保険に加入するのと同じように、企業はサイバー攻撃による金銭的余波への対策が必要だ。

 しかし、企業がサイバー保険に加入するには一定の基準を満たさなければならない。「保険会社は、企業が組織的かつ積極的にサイバーセキュリティのリスク管理に取り組んでいることを知る必要がある」と、サイバー保険会社Resilienceのリスクエンジニアリングおよびセキュリティサービス担当バイスプレジデントのトラヴィス・ウォン氏は述べる。

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