ワークフローツールの導入状況(2022年)/後編

キーマンズネットは2022年8月9日~12日にわたり「ワークフローツールの導入状況」に関する調査を実施した。Excelや紙を使った「人力ワークフロー」で良いとする風潮があることも分かった。

 キーマンズネットは2022年8月9日~12日にわたり「ワークフローツールの導入状況」に関する調査を実施した。後編となる本稿は、ワークフローツールの「導入形態」や「導入目的」「業務利用シーン」や「利用満足度」などを調査した。

4割が“人力ワークフロー”に頼る実態

 今回の調査で、ワークフローツールの導入率は63.4%だった。未導入企業の内訳は「分からない(10.2%)」を除くと「導入しておらず、興味はある」(11.2%)、「導入しておらず、今後も導入するつもりはない」(7.8%)、「導入しておらず、具体的な導入に向けて検討中」(7.3%)となり、未導入でも関心が高いことが分かる(図1)。

図1 ワークフローツールの導入率
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IT担当者300人に聞きました

業務課題、注目のITツール……。話題には上るけれど、実際のところはどうなのか。キーマンズネット会員の声で知る、隣のカイシャのIT事情。読者のホンネを紹介します。

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