ここさえ見れば大丈夫 Microsoftツールのアップデート、障害情報ページまとめ

予期せぬタイミングでアップデートが実行されるMicrosoftツール。更新情報を効率的に収集する方法はないものか。Microsoft MVPが実践するアップデート情報と障害情報の収集法を紹介する。

 「Microsoft Teams」(以下、Teams)など「Microsoft 365」のアプリケーションやサービスは、予告なく大型アップデートが実行されることがある。特にユーザーインタフェースや使い勝手が大きく変われば利用部門からの問い合わせが殺到することが予想され、IT部門は一苦労だ。また、2022年8月にTeamsで大規模障害が発生したが、アップデート情報に加えて障害情報もリアルタイムで押さえておきたい。今回は、効率的な情報収集方法とMicrosoft MVPが利用している情報源を紹介する。

著者プロフィール:太田浩史(内田洋行 ネットワークビジネス推進事業部)

2010年に内田洋行でMicrosoft 365(当時はBPOS)の導入に携わり、以後は自社、他社問わず、Microsoft 365の導入から活用を支援し、Microsoft 365の魅力に憑りつかれる。自称Microsoft 365ギーク。多くの経験で得られたナレッジを各種イベントでの登壇や書籍、ブログ、SNSなどを通じて広く共有し、2013年にはMicrosoftから「Microsoft MVP Award」を受賞。

Microsoft 365を使い始めて、機能のアップデートの多さに驚いています。新しい機能によって便利になるのは良いことですが、仕様やUIなどの突然の変更に戸惑うこともあります。内容によっては社内の従業員に周知する必要があるので、アップデート情報はできるだけ早く押さえておきたいです。また、2022年8月にTeamsで障害が発生しましたが、特にそうした情報はいち早く入手したいです。Microsoft 365のアプリケーションやサービスに関するアップデート、障害情報を効率的に収集する方法はないでしょうか?

内田洋行 太田浩史氏

 Microsoft 365の魅力の一つは継続的にアップデートされ、常に最新の機能を利用できることです。新しい技術を取り入れた便利な機能やトレンドを押さえた新機能、世界中のユーザーからの声を反映した機能など、便利な機能が次々と追加されています。しかし、アップデートは毎月のように実行されるため「キャッチアップするのが大変」という声をよく耳にします。Microsoft 365のアップデートに振り回されないためにも最新情報をいち早く入手し、事前に備えておく必要があります。今回は、Microsoft 365の最新情報を得るために筆者が普段利用している情報源を一挙に紹介します。

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太田浩史
太田浩史

2010年に内田洋行でMicrosoft 365(当時はBPOS)の導入に携わり、以後は自社、他社問わず、Microsoft 365の導入から活用を支援し、Microsoft 365の魅力に憑りつかれる。自称Microsoft 365ギーク。多くの経験で得られたナレッジを各種イベントでの登壇や書籍、ブログ、SNSなどを通じて広く共有し、2013年にはMicrosoftから「Microsoft MVP Award」を受賞。

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