上司との距離は縮めた方が「おトク」な理由

ワークスタイルの多様化により、従業員同士が物理的に離れながら働くことが当たり前になった。しかし、場合によっては生産性や創造性を落とすこともあるという。

 研究開発部門において、上級管理職と職場の距離が近いほど開発者の創造性が高まることが、Institute for Operations Research and the Management Sciencesが発表したレポートで明らかになった。『Management Science』誌のライターは「管理職との距離が近いほど、創造性が損なわれるどころか、むしろ創造性が開花する」と語った。

 この関係について調査した研究者は「私たちは、これまでに(管理職と現場の)近接性が妨げられたことでブレインストーミングや創造が困難になったケースを見てきた。上級管理職が現場の近くにいることは、妨げになるどころかむしろ助けになる」と語った。

「上司、部下の距離」と生産性との関係

 ヘルスケアのベンチマーキング企業であるSTEMでは、遠方に住む開発者は生産性が低いと考える。そのような開発者を雇用する場合は、生産性を補う他の利点がある場合に限るとする。

印刷する
SNSでシェア

HR Dive

米国でビジネスジャーナリズムに特化した記事を掲載するIndustry Diveの、人事系連載「HR Dive」の記事一覧です。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー