Log4jの脆弱性は「何度でも復活する」 完全につぶす方法はあるのか

2021年12月に見つかったLog4jの脆弱性を狙った攻撃が止まらない。。Tenableによれば企業が直接の対策を講じたとしても、3割近くで脆弱性が「再発」していた。なぜLog4jはこれほど危険なのか、どうすれば防ぐことが可能なのか。

 「Apache Log4j」(Log4j)との戦いが終わらない。2021年12月にゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性「Log4Shell」(CVE-2021-44228)が見つかった直後の騒動は一見収まったように見えるが、まだ危険が残っているという。なぜ長期戦にもつれ込んでいるのだろうか。

簡単に攻撃でき、油断できない。

 この脆弱性は危険だ。なぜなら、特に訓練を受けていない攻撃者がたった1行のコードだけで、隙のある被害者のアプリケーションを制御下に置いてしまうからだ。

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