協力会社やフリーランスが踏み台になる、より危険なサイバー攻撃

他の企業やフリーランスの人材が自社の従業員と同じように働く環境は珍しくない。だが、自社の従業員と違ったサイバーリスクがあるという。どのようなリスクがあるのだろうか。

 「企業は通常、請負業者やフリーランサーに対して、職責を果たすために必要な自社のアプリケーションやデータへのアクセスを許可する。データの内容は財務関連からマーケティングプラットフォームや機密資料まで、業務の性質によってさまざまだ」

 こう語るのはテルアビブに拠点を置くスタートアップ企業Talon Cyber Security(Talon)のオハッド・ボブロフ氏(共同創業者兼CTO《最高技術責任者》)だ。

何が起こり得るのか

 パートナー企業の従業員やフリーランサーと働くことは珍しくないが、サイバー攻撃の危険性が高まるのだという。

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