Citrix製品にCVSS9.8の脆弱性 サイバー攻撃者による悪用を確認

Citrixはリモートでコードが実行される脆弱性がサイバー攻撃者に悪用されていると報告した。該当製品を使っている場合は急ぎアップデートを適用してほしい。

 米連邦政府のサイバー当局は「Citrix ADC(Application Delivery Controller)」および「Citrix Gateway」に存在する重要な脆弱(ぜいじゃく)性(注1)を修正するよう、企業や組織に呼びかけた。

 リモートでコードが実行されるCVSSスコア9.8の脆弱性「CVE-2022-27518」(注2)が実環境で活発に悪用されていると、Citrixはセキュリティアップデートで発表している(注3)。

図1 Citrixの脆弱性情報(出典:CitrixのWebサイト)

「あのグループ」が脆弱性を悪用

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