すぐにマネできる、ChatGPTから欲しい回答を引き出すテクニック(第6回)

「ChatGPT」に与える問いかけ(プロンプト)が適切でないと、求める回答は得られない。ではプロンプトが適切かどうかはどうすれば分かるのだろうか。

 「ChatGPT」を上手く使えるかどうかは、適切な質問や指示(プロンプト)を与えたかどうかで決まる。

 第6回となる今回は、ChatGPTの開発元のOpenAIが公開した6つの戦略から最後の戦略を紹介する*。

*OpenAIがベストプラクティスとして紹介した具体例の幾つかはGPT-4でのみ動作する。

戦略6 プロンプトをテストしながら変更する

 ChatGPTの回答が期待通りでないとき、プロンプトを何となく変えて試してはいないだろうか。

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開発元が教えるChatGPTの上手な使い方

「ChatGPT」などの生成AI(人工知能)は人と同じ方法で考えるAIではない。あいまいな指示を与えたとき、ユーザーの気持ちをくみ取ってまさに書いてほしかった文章を返してくれることはない。これを忘れると生成AIの力を十分に引き出すことはできない。

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