ERP導入の失敗プロジェクトを立て直すためにリーダーがやるべきこと

ERP導入において実装の失敗は最悪の事態だ。だが、ここで紹介するステップを踏めば、プロジェクトリーダーはまだプロジェクトを救える可能性がある。復旧に役立つ方法とは。

 ERP導入のプロジェクトチームは、導入失敗という最悪の事態をいかなる代償を払っても避けたい。仮に導入に失敗しても、チームはプロジェクトを救える可能性があるため、リーダーはプロジェクトを救う試みをすべきだ。

 プロジェクトリーダーが実行すべきステップと、そのステップが有効な理由を解説する。

1.計画の策定

 まずプロジェクトリーダーは、問題を解決するための計画を速やかに立てるべきだが、取りかかる前に失敗の全容を理解する必要がある。そうすれば、最も注意が必要な分野を優先して対処する計画を立てられる。

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