「日本人は勤勉だがリーダーシップはない」はウソ? 米国でのアジア人の偏見は固定概念と実証

日本人を含む東アジア人が米国で働く際、「創造性に欠ける」とされがちだ。しかし、そういった考えは固定概念であることが実証された。

 日本人を含む東アジア人が米国で働く際、「創造性に欠ける」とされがちで、リーダーシップを過小評価されることにつながっている。

 しかし、そういった考えは固定概念であることが実証された。東アジア人が米国で働く苦労や、評価をされている点が分かる。

出世を阻む「竹の天井」とは

 マサチューセッツ工科大学のスローン経営大学院の新しい研究によると(注1)、米国では、中国人や日本人、韓国人をはじめとする東アジア人の従業員は、創造性に欠けるという固定観念を持たれることが多く、それが東アジア人のリーダーシップの過小評価につながっている。

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