「日本企業の約半分は適切な対策をとっていない」 BCPで押さえるべき3つのポイント

ガートナーによると、BCPやDR対策に不安が残る国内企業は多いという。ITの観点からレジリエンスを高めるために押さえるべき3つのポイントとは。

 混迷する国際情勢や能登半島地震の影響などから、国内企業のBCPに対する関心が高まっている。ガートナージャパン(以下、ガートナー)は2024年3月25日、企業がBCP(事業継続計画)の策定や見直しのために押さえておくべきポイントを発表した。

 ガートナーが2023年4月に実施した調査の結果、国内企業の約半分は、BCPを満たす適正なDR(ディザスタリカバリー)対策をとっていないことが判明した。同社は「ITの観点では不安要素が残る」と指摘する。

ガートナーが提言する、BCPで押さえるべき3つのポイント

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