JERAが進める「現場主導の業務改革」 RPA利用で4万時間を創出

エネルギー企業のJERAは身近な業務の改革を進め、年間4万時間の創出に成功した。「現場業務」最適化のためにJERAが選んだツールとは。

 エネルギー企業のJERAが、デジタル技術を活用した業務改革の一環としてRPAを導入し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進している。ユーザー主導の業務自動化を図った結果、年間約4万時間を創出したツールとは。

「現場業務」最適化のためにJERAが選んだツールは?

 JERAは、東京電力と中部電力との包括的アライアンスに基づいて2015年に設立されたエネルギー会社だ。燃料の調達から発電、電力・ガスの卸販売までを手がけている。JERAによると、同社の発電電力量は国内全体の約3割を占める。燃料取扱量は世界最大級だという。

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