パーソル、「GPT-4o」を社内AIアシスタントに実装 約2万人が利用

ユーザー企業やITベンダーで、最新言語モデル「GPT-4o」の実装が進んでいる。パーソルもその一社だ。

 人材業大手のパーソルホールディングスは、2024年6月に生成AI(人工知能)の最新モデル「GPT-4o」を社内専用AIアシスタント「PERSOL Chat Assistant」に実装した。

PERSOL Chat Assistantの利用画面(出典:パーソルホールディングスのリリース資料)

パーソルが考えるGPT-4oの優位性と導入の背景

 パーソルはグループ全体でAI活用を推進しており、現在、社内専用GPTを2種類導入している。そのうち、汎用(はんよう)的な利用を目的にしたのがPERSOL Chat Assistantだ。約1万9000人の国内グループ従業員に展開し、利用率は66%を超えるという(2024年5月時点)。

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