渦中のVMware問題、ベンダー各社はどう動く? 今後の対応を直接聞いた

VMware製品のコストアップの影響はユーザー企業だけでなく、VMware製品をサービスに組み込んで提供している事業者にも及ぶ。今後の価格改定や対応方針など、ユーザーが気になるところを独自のベンダーアンケートで尋ねた。

 2023年末にVMwareを買収後、Broadcomは2024年2月末に新しい製品ラインアップとライセンスモデルを発表した。課金形態とライセンス体系が変更されたことで今後のシステム戦略およびIT投資計画を見直さざるを得ない状況となり、多くのユーザーが困惑したことは周知の通りだ。

 新しいライセンスモデルが発表されてから5カ月が過ぎた現在、一部のITベンダーやパートナー企業から対応方針やアナウンスメントが発表されているが、まだ今後の見通しが不明瞭な部分もある。

コストアップの影響をベンダーはどう受け止め、どう対応するか

 デル・テクノロジーズや日本オラクル、Amazon Web Services(AWS)、インターネットイニシアティブ(IIJ)、富士ソフトなど、自社サービスや製品にVMwareのソフトウェアを利用しているITベンダーおよびクラウドサービス事業者、パートナー企業に対してベンダーアンケートを実施した。「決定している今後の対応方針」「コスト増を踏まえた顧客へのサポート」「今後の価格改定の予定」などの質問を投げかけた。その回答を基に、各社の今後の対応を見ていく。

印刷する
SNSでシェア

どうするVMwareのライセンス問題【読者のホンネ】

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー