“電源いらずのIoT”を可能にするかもしれない「Wi-Fi発電」って?:794th Lap

このモバイル時代、Wi-FiやBluetoothなどわれわれの生活の中には多くの電波が飛び交っている。その電波を発電に利用できるのではと考えた研究チームは実証実験をした。

 Wi-FiやBluetoothの電波を利用して発電する技術「電磁波エネルギーハーベスティング」が研究者の間で注目されている。いわゆる環境発電の一種だ。ただ、Wi-FiやBluetoothは電磁波の中でも最もエネルギーが小さいという特性があり、また、電波の出力が微弱であるため電波から電力を取り出すことは難しい。

 この難題を解決する研究結果が発表され、実証実験にも成功したという。どうやってWi-FiやBluetoothの電波を電力に変換しようというのか?

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