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Windows Updateを無効化する新たな手口が登場【セキュリティニュースまとめ】

Windows Updateを無効化する新たな手口が発表された他、ServiceNowやQNAPのソフトウェアに脆弱性が見つかった。シャープの複合機の脆弱性も報じられた。

 2024年10月28日を含む前後の週は、「Windows Update」を無効化して既存の脆弱(ぜいじゃく)性を復活させてしまうダウングレード攻撃の発表が関心を集めた。この攻撃は2024年8月に発表されて、Microsoftが対応したものの、新たな攻撃方法が見つかった。

 脆弱性ではService Nowの「Now Platform」やQNAPのNAS製品が使うソフトウェアの他、シャープの複合機(コピー機)で大量の発見があった。

あらゆる方面で見つかる脆弱性

 Windows Updateを攻撃する手法は研究者によって発表されたものであり、いまだに攻撃グループに悪用されたという報告はない。ただし、国家が支援する攻撃グループの「隠し球」として使われる可能性があるため、Microsoftの対応を待つ必要がある。

 企業が利用するさまざまなソフトウェアの他、複合機のような一見ハードウェアに見える機器にも脆弱性が見つかるため、脆弱性のアンテナを広く張ることが必要だ。

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