メインフレーム移行の9割は初回に失敗 トラブルの原因は?

ソフトウェア企業のエグゼクティブは「メインフレーム分野に携わる大半の人は、これが玩具のようなワークロードではないことを認識している」と述べた。何が起きているのだろうか。

 ソフトウェア企業であるRocket Softwareが調査企業のForresterに委託して実施した調査によると(注1)、「メインフレームアプリケーションのリファクタリングは、一般的に初回で失敗することが多い」という。同調査は、300人以上のIT専門家を対象としている。

 メインフレームプログラムの書き換えプロジェクトの10件に9件が初回で失敗する。回答者の半数以上は「度重なる失敗により、DXの取り組みが停滞している」と述べた。調査によると、失敗の主な理由として、「メインフレームに関するスキル不足」や「複雑な統合戦略」「不十分なツール」が挙げられている(注2)。

メインフレームモダナイズはなぜ難しい

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CIO Dive(キーマンズネット)

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Matt Ashare
Matt Ashare

「CIO Dive」シニアエディター。米国ウェズリアン大学卒。『ボストン・フェニックス』紙スタッフライター(音楽、芸術、文化担当)、「OnlineEducation.com」編集長などを経て現職。ランドルフ大学でジャーナリズムやメディア研究を教えた経験もある。

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