攻撃者がランサムウェア攻撃を"あえて暗号化しない"ワケ

Microsoftの調査によれば、ランサムウェア攻撃はこの1年で3倍近く増加した。同時に、暗号化に至らない攻撃も増えている。その理由は何だろうか。

 ランサムウェア攻撃が猛威を振るっている。だが、数が増えるだけでなく、攻撃者の戦略が刻一刻と変化しているようだ。

 どのような変化だろうか。「ランサムウェア攻撃=暗号化」という等式が成り立たなくなってきたことだ。犯罪者はランサムウェア攻撃を実行する際に、暗号化を実行しなくなっている。

 暗号化しなければ被害を受けた企業から金銭を脅し取ることができなくなるのではないだろうか。Microsoftによれば、このような思い込みは間違っているという。

攻撃者がランサムウェアをあえて暗号化しないワケ

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