「そのカスタムスタンプ大丈夫?」 著作権のトラブル事例と教育ポイントを解説

著作権の教育を怠ると、事業にも影響を与えるようなトラブルが起きかねません。今回は社内の著作権教育についてトラブル事例と教育のポイントを紹介します。

情シス百物語

「IT百物語蒐集家」としてITかいわいについてnoteを更新する久松氏が、情シス部長を2社で担当した経験を基に、情シスに関する由無し事を言語化します。

 情シスの業務領域の一つにセキュリティがあります。その中には従業員のITリテラシーを向上させるための教育も含まれます。そして、世間一般でITリテラシーが指すものの一つに著作権意識の向上があります。

 情シスの方が業務として著作権関係に関わっているケースは少ないかもしれません。しかし、問題が生じると巻き込まれることが多々あるため、プロアクティブに行動した方が将来の仕事(厄介ごとへの対応)が減ります。今回は社内の著作権教育について、トラブル事例や私の経験も含めてお話しします。

情シスが著作権教育に取り組むべき理由

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「IT百物語蒐集家」としてITかいわいについてnoteを更新する久松氏が、情シス部長を2社で担当した経験を基に、情シスに関する由無し事を言語化します。

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久松 剛
久松 剛

合同会社エンジニアリングマネージメント社長。博士(慶應SFC、IT)。IT研究者から、ベンチャー企業・上場企業3社でのITエンジニア・部長職を経て独立。大手からスタートアップに至るまで常時複数社でITエンジニア新卒・中途採用や育成、研修、評価給与制度作成、組織再構築、広報、AX・DX・FDEチーム組成などを幅広く支援。

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