悪用の可能性が高いVPNの脆弱性 ベンダーが大丈夫だと断言した理由は

ランサムウェアやフィッシング以外にも注目を集めているサイバー攻撃がある。VPN機器の脆弱性を狙う攻撃だ。

 SSL-VPN機能がサイバー攻撃にさらされている。SSL-VPNには脆弱(ぜいじゃく)性が多数見つかっており、ユーザーはベンダーが提供したパッチを即座に適用しなければならない。2024年9月に警察庁サイバー警察局が発表した「令和6年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」でも「悪用の危険性の高い重大なぜい弱性の例」として2社の社名と製品名を挙げた。

 2025年に入り、SonicWallの「SonicOS」で見つかった脆弱性が波紋を広げている。

悪用の可能性が高いVPNの脆弱性

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