VPNを狙うランサムウェア攻撃が増加 調査から過去1年の傾向を探る

ランサムウェア攻撃の侵入経路は多岐にわたる。メールやWebブラウザ、RDPなどが一般的な攻撃対象だが、近ごろは特にVPNが狙われやすい。

 サイバーリスクに関連する保険サービスを提供するAt-Bayが2025年4月10日に発表したレポートによると(注1)、2024年に発生したランサムウェア攻撃の最初の侵入経路のうち、最も多かったのはリモートアクセスツールだったという。

VPNを狙うランサム攻撃が増加 調査から過去1年の傾向を探る

 ではリモートアクセスツールのうち、VPNを狙う比率はどの程度なのだろうか。

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