SharePointを襲う連鎖攻撃が急拡大、Microsoftの対応不十分が原因か?

企業向けの情報共有プラットフォーム「SharePoint」を狙う危険なサイバー攻撃が進行中だ。Microsoftが当初、不完全なパッチを公開したため、攻撃が激化してしまった。

 組織内の情報共有やコラボレーション、コンテンツ管理に役立つ「Microsoft SharePoint Server」(以下、SharePoint)の重大な脆弱(ぜいじゃく)性を狙った一連のサイバー攻撃が進行中だ。各国の政府機関やサイバーセキュリティチームが対応するほどの危険な攻撃だ。

SharePointを襲う連鎖攻撃が急拡大、原因はMicrosoftの対応か

 一連の攻撃は2025年7月初旬に始まり、同年7月14日(現地時間、以下同)の週の終わりにかけて急速に拡大し、政府機関や(電力やガス、鉄道、空港などの)重要インフラ事業者、SharePointを利用するその他の重要なシステムに影響を与えた。2025年8月末時点でも攻撃を部分的にしか制圧できていない。

印刷する
SNSでシェア

Cybersecurity Dive

米国でビジネスジャーナリズムに特化した記事を掲載するIndustry Diveの、セキュリティ系連載「Cybersecurity Dive」の記事一覧です。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー