CIO Dive

「ついに来たか」Microsoftが大口割引廃止 最も打撃を受けるユーザーは?

Microsoftは、大口顧客向けの割引価格設定を廃止すると発表した。今回の変更で最も打撃を受けるのは誰か。また、ユーザーがこの影響を回避する方策はあるのか。

 Microsoftは2025年8月12日(現地時間、以下同)、同社のオフィススイート「Microsoft 365」やクラウドERPシステム「Dynamics 365」といったオンラインサービスの価格体系を統一すると発表した(注1)。同年11月1日以降、またはユーザーの更新時に新たな価格体系が適用される。

 この変更により、「Enterprise Agreement」(EA)や「Microsoft Products and Services Agreement」(MPSA:マイクロソフト製品・サービス契約)などのボリュームライセンスプログラムを通じて適用された割引は廃止となる。オンプレミスソフトウェアの価格に変更はない。

大口割引廃止の影響を受けるユーザーは?

 今回の価格体系の変更の背景にあるMicrosoftの狙いとは。そして、最も影響を受けるのはどのような企業か。打撃を回避する手立てはあるのだろうか。

印刷する
SNSでシェア

CIO Dive(キーマンズネット)

米国でビジネスジャーナリズムに特化した記事を掲載するIndustry Diveの、CIO(最高情報責任者)に関する連載「CIO Dive」の記事一覧です。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Matt Ashare
Matt Ashare

「CIO Dive」シニアエディター。米国ウェズリアン大学卒。『ボストン・フェニックス』紙スタッフライター(音楽、芸術、文化担当)、「OnlineEducation.com」編集長などを経て現職。ランドルフ大学でジャーナリズムやメディア研究を教えた経験もある。

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー