情シス必見 中堅・中小企業のランサム対策費用はどう変わったのか

中堅・中小企業がランサムウェア対策などの「守りのIT」への費用を2025年に増加させる傾向が判明した。これは年商の大小に左右されない傾向だ。特にネットワークから隔離されたバックアップや、専門家不足を補うセキュリティ責任者代行サービスへの需要が拡大した。

 ランサムウェア対策は、どのような業種、どのような規模の企業であっても避けて通れない課題になってきた。

 中堅・中小企業を対象とした調査では、ランサムウェア対策などの費用が2025年に増える傾向があることが分かった。ネットワークから隔離したバックアップの需要やセキュリティ責任者を代行するような支援サービスの需要が伸びており、製品・運用支援強化が求められている。

中堅・中小のセキュリティ費用、年額拠出が全規模帯で増加

 調査結果を発表したのはノークリサーチだ。

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