Dドライブのデータ飛ぶ…… GoogleのAIエディタが大惨事をやらかしたワケ:859th Lap

コード生成AIが普及する一方で、その便利さの陰に思わぬリスクが潜む可能性もある。最新AIツールを利用していたユーザーが「Dドライブ全消去」という深刻な事態に直面し、コミュニティーで大きな話題となった。一体、何が引き金となったのか。

 ユーザーが言葉で指示を入力するだけでコードを自動生成してくれる「コード生成AIツール」。最近はさまざまなツールが登場しており、初心者からプロのエンジニアまで幅広く利用されている。作業効率を高め、生産性の向上やコスト削減にも役立つ存在だ。

 一方で、AIが生成したコードには、非効率な処理やセキュリティの欠陥が含まれる可能性があり、人間によるチェックやレビューは欠かせないという指摘も多い。また、著作権や倫理に関する懸念も根強く、コーディングを全てAIに任せられるようになるには、まだ時間がかかるという見方もある。

 そんな中、Googleのコード生成AIツールの致命的なミスによってPCのDドライブのデータが丸ごと消去されてしまったという。あまりの“やらかしぶり”に、状況を知った他のユーザーからも同情の声が上がったという。なぜ、このような大惨事が起きたのか?

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