セキュリティ注目トピック

資生堂や小田急リゾーツが不正アクセスを受ける、新電力も

2026年2月上旬までに起きた不正アクセスや危険な脆弱性など複数のサイバーインシデントや重要なソフトウェアアップデートを紹介する。

 2026年2月上旬にかけて、さまざまな不正アクセスや脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。

 大規模な情報漏えいやランサムウェア攻撃は報告されていないものの、その一歩手前の事例だと言えるだろう。2月5日までの主な事例は資生堂の通販サイトへの不正アクセスや、小田急リゾーツが運営するホテルへの不正アクセスが目立った。「OpenSSL」や大規模言語モデル「vLLM」の脆弱性が危険だ。情報通信研究機構(NICT)が発表したレポートによれば、犯罪者が攻撃相手を探すための通信の規模が膨大なものになっていることが分かった。

資生堂や小田急リゾースが不正アクセスを受ける、新電力も

 今回は不正アクセスが目立った。

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