「C言語はもう言語じゃない」あるプログラマーの主張が妙に納得できる理由:867th Lap

半世紀以上にわたりOSやライブラリの基盤として使われてきたC言語。歴史的に重要で今なお現役の大御所言語に、あるプログラマーは「もはやプログラミング言語ではない」と言い切った。その理由とは。

 C言語は1970年代、UNIX開発のために誕生したシステムプログラミング言語だ。ハードウェアに近い低水準操作と高い移植性を両立し、メモリを直接扱える自由度の高さと軽量さを強みに、OSや組み込み機器、各種ライブラリの基盤として長年にわたり利用されてきた。

 誕生から半世紀近くが経過した現在も、Linuxカーネルをはじめ、多くのOSやミドルウェアは今もなおC言語で実装されている。Rustなどの新世代の言語が台頭する現在でも、性能と互換性、そして膨大な既存資産という現実的な要因から、Cが選ばれ続けている状況は変わらない。

 だが、あるプログラマーは大御所のC言語に対して、「もはやプログラミング言語ではない」と断言する。長年“言語”として親しまれてきたCだが、一体、どういうことか?

印刷する
SNSでシェア

金曜Black★ピット

この連載の記事をもっと見る

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー