情シスの運用負荷を減らせるか インテックが“共創型”運用改善サービスを提供開始

インテックは、情報システム部門が抱える運用負荷や業務の属人化といった課題に対応するサービス「共創型システム運用サービス」の提供を開始した。標準化した運用支援と継続的な改善提案を組み合わせ、企業のシステム運用の高度化を後押しする考えだ。

 インテックは2026年3月27日、企業の情報システム部門向けに「共創型システム運用サービス」の提供を開始した。30種類以上の「標準運用メニュー」に加え、運用エンジニアによる「伴走型コンサルティング」と、運用情報を一元管理する「運用プラットフォーム」を組み合わせたサービスとして展開する。

運用現場の負荷軽減に向けた新サービスの全体像

 同社によると、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進やクラウドシフトが進む一方で、情報システム部門では障害対応や定型業務に追われ、改善や企画に十分な時間を割けないケースがあるという。加えて、担当者依存の属人化や、社内で情報が分断されるサイロ化、運用コストの見えにくさも課題になっている。

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