担当者1000人に聞いた「スムーズなセキュリティ運用」ができている条件とは

テクノルは、中小企業で情シスやセキュリティ業務を兼務する担当者1004人を対象に、セキュリティ運用の実態を調査した。運用が進まない企業では本業の多忙さや判断の難しさが課題になっていることが分かった。

 中小企業向けのセキュリティ製品を扱うテクノルは2026年4月22日、中小企業の情報システム部門におけるセキュリティ運用の実態調査の結果を公表した。取引先の属性によってセキュリティ運用の実感に差があるようだ。

“スムーズさ”の鍵は「すぐ相談できること」?

 取引先の属性別に見ると、大手企業またはその関連会社と継続的な取引がある企業や、中堅・中小企業との取引が中心の企業では、7割以上がセキュリティ運用をスムーズに進められていると回答した。これに対し、B2C中心の企業ではその割合がやや低く、取引先属性によって運用実感に差が見られた。

セキュリティ運用がスムーズにできているかどうか(提供:テクノル)
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