「SaaS is Dead」論をテックタッチが検証 大企業の約半数がSaaSの手作業に課題感

テックタッチはSaaS活用の実態調査結果を発表した。AIによる業務実行支援への期待が高まる一方で、既存資産や移行負担を背景に、AI前提の新SaaS導入には慎重な姿勢も見えている。

 テックタッチは2026年4月30日、SaaSに関する調査結果を公表した。これは「SaaS is Dead(SaaSは終わった)」という言説が一部で囁かれている中、SaaSを導入している企業は、その効果や課題をどう感じているのかを調査したもの。それによると、利用率の低いSaaSの解約、統合や、AIを前提にした新たなSaaSへの乗り換えを検討する企業が一定数あることが分かった。

「利用率の低いSaaSの解約、統合を検討している」が22.0%

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