なりすましメール対策 証券会社が大手企業に先行して強化

TwoFiveは、日経225企業と証券会社のドメインを対象にDMARC導入状況を調査した。日経225企業では導入自体はほぼ完了した一方、隔離・拒否を伴う保護ポリシーの適用は限定的で、証券業界の方が対応が進んでいる実態が明らかになった。

 TwoFiveは2026年5月21日、なりすましメール対策の実態調査の結果を公表した。調査対象は、日経225企業が管理・運用する9301ドメインと、日本証券業協会の協会員企業が管理・運用する421ドメインだ。調査では、各ドメインのDMARC(送信ドメインの認証技術)導入状況、ポリシー設定、BIMI(DMARC認証済みのメールに企業ロゴを表示させる認証技術)対応状況などを、DNSレコードから確認したとしている。

対応進む証券会社の保護ポリシー 日経225企業に先行

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