組織での生成AI利用は80.9%、ただしコア業務で成果実感は2割未満

うるるBPOの調査で、企業における生成AIの組繿利用が8割を超えた。一方で、活用は文章作成などの汎用業務が中心で、コア業務への展開には課題が残っている。

 うるるBPOは2026年6月4日、「生成AI導入後の利用実態と課題に関する調査」の結果を発表した。

 同調査は、従業員100人以上の企業に所属するビジネスパーソン1201人を対象に実施されたもので、「組織として業務で生成AIを利用している」との回答は80.9%に達した。個人での利用も82.8%と高く、企業内で生成AIの利用そのものは広く浸透している実態が見えてきた。一方、全社的に生成AIの導入や利用が推奨されている層でも、「日常的に利用している」は64.3%で、約3人に1人は月数回程度の利用にとどまった。

複数の生成AI導入が主流 高度な業務への展開は限定的

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