買い切りなのに保存も編集もムリ? Mac版Office 2019ユーザーを襲う7月のXデー:883rd Lap

「一度買えばずっと使える」――そんな買い切りソフトへの信頼が揺らぐ出来事が起きた。正規に購入したはずのライセンスに対し、MicrosoftがMac版Officeユーザーへ突きつけた冷酷な通告とは。

 買い切り版のソフトウェアを選ぶ理由は人それぞれだろう。月額料金を避けたいというコスト面の事情もあれば、必要な機能が安定して使えれば十分だという考え方もある。かつてはこうした買い切り型が主流だったが、現在ではサブスクリプション型のサービスが広く普及している。

 特にOffice製品では、「Microsoft 365」に代表されるサブスクリプション型が主流となり、常に最新機能やセキュリティ更新を受けられるのが一般的になっている。一方で、買い切りの永続ライセンスを選び、購入時点の機能をそのまま使い続けられると考えるユーザーも今なおいる。

 そんな中、MicrosoftがMac版Officeユーザーに対して、冷徹かつ残念なアナウンスをしたとして物議を呼んでいる。ちゃんとお金を払って購入したライセンスなのに一部の機能が急に使えなくなるって……一体、なぜ?

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