情シス担当者330人のリアル 54.6%が「自分がいなくなったらシステムが止まる」と回答

アイアットOECは、ひとり情シスの属人化リスクに関する調査結果を発表した。回答者の54.6%が、自身の不在時にシステム停止などで業務へ支障が出ると答えており、業務負荷の増加や属人化の深刻さが浮かんだ。

 アイアットOECは2026年6月16日、「ひとり情シスの属人化リスクに関する実態調査」の結果を発表した。それによると、社内で一人で情報システムを担う「ひとり情シス」の54.6%は、自身が不在になった場合に一部または全てのシステムが停止し、業務に支障が出ると回答した。不在時にも業務継続に影響が及ぶ可能性がある点が、調査結果から浮かび上がった。

自身が不在になった場合、会社のシステム運用にどのような影響が出るか(提供:アイアットOEC)

「業務増」「相談相手なし」「属人化」 ひとり情シスが抱える3つの限界

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