SMFG・電通の事例から見えてくる「スケールさせるRPA」

国を挙げた「働き方改革」の具体策として注目を集めているRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)。ソフトウエアのロボットに定型的なホワイトカラー業務を代替させていく取り組みは現在、全社展開の前段階として一部部署で試行を重ねるケースが多くを占める。そうした中、株式会社三井住友銀行(SMBC、東京都千代田区)と株式会社電通(東京都港区)は、海外の先行事例に通じた外資コンサルの支援を受けることでロボットの全社的な導入をいち早く実現。「稼働数4ケタ」という大規模運用も見すえた体制を確立しつつある。両社にRPAツール「UiPath」を提供するUiPath株式会社が1月26日に都内で開いたカンファレンス「#UiPathForward Japan 2018」のセッションから、「スケールさせるRPA」の最前線を紹介する。

400業務83万時間の余力捻出を実現するSMFGのRPA運用

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