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» 2022年06月10日 07時00分 公開

「ARがイマイチ普及しないのはAppleのせい」と言われるワケ:664th Lap

今年も2022年6月6〜10日にわたって開催された「WWDC」(世界開発者会議)。ティム・クック氏による初日の基調講演では、AR/VRのヘッドセットの発表が期待された。そんな中、「ARが普及しないのはAppleのせいだ」とのうわさが流れている。

[キーマンズネット]

 このところ「VR」(仮想現実)技術によって仮想空間を生み出す「メタバース」がバズワードとして盛り上がりを見せる。その一方で、現実世界を拡張させる「AR」(拡張現実)にも期待が集まる。デバイスによって“拡張された”現実世界を実現するAR技術は、仮想空間であるVRとは異なるユーザー体験が可能だ。

 ただ、AR技術やARコンテンツの普及を妨げている企業があるという。その企業とは、あのAppleだ。同社CEOのティム・クック氏は「ARやVRがテクノロジーの姿を大きく変える可能性がある」とここ数年で幾度も言及しており、「Appleの将来にとっても非常に需要」とも語る。なのに、なぜ普及の妨げとなっているのか?

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